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STEPHANE BARBIER ステファン バビエ

グラフィックデザイナー/ウェブ/プリント/モーション    Graphic Designer / Web / Print / Motion


1991年から2001年に渡り、フランスにおけるデザインインダストリーにてグラフィックデザイナー、そしてアートディレクターとし活躍、2001年には独立しウェブデザインや、紙デザイン、そしてビデオ編集などに特化したKaosDesignを設立する。その後は15年間に渡り様々なクライアントによるプロジェクト、主にデジタルコミュニケーションに関わるものを多く手がけて来た。

グラフィックデザイナーとしてのプロフェッションをベースにこれまで様々なコミュニティーでクリエイティブに活躍し、その経歴を経てフランスのミュージックインダストリーにてプロジェクトマネージャーとしても活動する。

Background & History

パリで生まれ育ち、高校を卒業後グラフィックデザイン会社に就職。その後10年間に及ぶ実務経験の中でグラフィック、エディトリアル、そして雑誌など様々なプロジェクトに関わり貢献をしてきた。その後2001年にはデザイン事務所より独立、個人のグラフィックデザイン会社を設立する。そこではグラフィックはもちろん、ウェブデザイン、そして映像編集まで幅広くフィールドを広げ活動。この独立をきっかけに独自のファッションブランドも立ち上げ、

7年の年月を経て複数の雑誌などにも取り上げられるまでに成長、彼自身もフランスのテレビ局でインタビューを受けるなどブランドとし成功を収めた。その後ブランドの更なるプロモーションとしパリにてエレクトロニックミュージックのイベントオーガナイザーとしても活動を開始する。

2010年には フランス、コルシカ島にて行われたエントランスフリーパーティー”Livetronik”を主催。多数の協賛、広告会社のサポートのもと世界各国より豪華12アーティストをキャスティングし観客を盛り上げた。ラインナップにはMagda, Patrice Beaumel, Antony Collins, などエレクトロニックミュージックシーンで活躍する多くのアーティストを迎えた。ステファンはこのパーティーにおけるブッキング、協賛関係、メディア、フライヤー制作、そしてモバイルappを含むウェブ制作全てを行った。

2012年、彩な映像作家、写真家、ストーリーボードアーティスト、音楽プロデューサー、イラストレータなどが集まる集団www.pixxelmakers.com 設立に関わり、その後彼自身もデザイナー、そしてブッキングマネージャーとし活動をしてきた。



Photoshop, 100
Illustrator, 100
InDesign, 95
Premiere, 95
WordPress, 95
After Effects, 80
HTML, 75
Team Work, 100
Social, 100
Fortitude, 100

LANGUAGES
フランス語(母国語レベル)
英語(流暢)


1991 – 2001: グラフィックデザイナー /アートディレクター、デザイン事務所所属 

2001 – present: フリーランスグラフィックデザイナー/アートディレクター 

Prints Design
2001: パリ オリンピックオフィシャル 立候補者フォルダー
2005: APSYS [企業案内、都市計画事業]
2011: MEETING IN PARIS [パリでのおすすめビジネスミーティングロケーションガイド]

Web Design
2016: www.topf.co.jp [クリエイティブエージェンシー Website]
2015: www.ideaparis-design.com [Nordik 家具デザイン会社Website]
2014: www.homeandshowroom.com [ショールーム&不動産 Website]

Motion Design [Pixxelmakers映像編集]
2016: Ron Abraham – Men Collection
2015: Oscar Teaser
2015: Margot – Premium Model
2013: Heart of Steel

2002 – 2009: 独自ファッションブランドでのアートディレクター
[コレクションデザイン、プロダクト制作、Medias’s コミュニケーション、グラフィックデザイン、ウェブデザイン、アーティスティックパート、イベントオーガナイズ、ビデオ編集]

2010 – 2011: Livetronikにおけるトータルマネージメント、ディレクター
[アートディレクター、ウェブサイト、モバイルアプリケーション、アーティスティックパート、メディアコミュニケーション、スポンサーコンタクト等]