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高木 薫之

three point one four Ltd. 代表/ CEO
エグゼクティブプロデューサー / クリエイティブディレクター / アートディレクター


1990年代から、プロデューサー、アートディレクターとして西麻布、六本木界隈のカフェ、レストラン、バーの空間プロデュースを開始。新しいコンテンツをいち早く取り入れる事により、数多くのメジャーなベニューをプロデュース。クリエイティブディレクター、アートディレクターとして成功を収め、その時々における流行を作り上げてきた。
また、同時に海外アーティストのコーディネイションを始める。
スヌープ・ドック、ジギー・マリー、アイスキューブなど、その当時、世界を席巻していたアーティストの東京における公演のセレブリティコーディネイションを行う。

1990年後半、プロデュース業を継続しながら、オーナーとして、カフェとブティックを融合させたショップを設立。
ファッション、カルチャーを中心に、若手アーティストの発掘にも力を入れ、音楽とカルチャーを融合させたイベントをいち早くプロデュース。六本木ヒルズ内、TOHOシネマにて上映された映画のPRイベントも手掛け始める。

2004年から、Empire Entertainment Japan設立にエグゼクティブプロデューサー、クリエイティブディレクターとして参加。

表参道ヒルズにおいては初年度からプロデューサーとして、また森ビル商業施設のイベントを数多くプロデュース。

その他ファッションブランド、乗用車、IT系など、多種多様に渡るイベントプロデュース、クリエイティブに参加するなど、成功を収めてきた。また国内、国外アーティスト、タレント、モデルのキャスティグも行ってきた。日本ブラジル交流100周年イベント、銀座De Beersビルオープニング、原宿H&Mオープニング、UGG銀座店オープニング、パリスヒルトン(ファッションブランド)プロモーション、マセラティショールームオープニング、ドンペリニヨン by David Lynch ローンチパーティなど、数多くのPRイベント、ブランディングパーティを総合プロデュースしてきた。

またフイルムディレクターとして、GAP JAPAN , ダイムラー社、GAGAなど、オフィシャル映像、CMを制作。

ザ・ブラック・アイド・ピーズ、ケイティ・ペリーなどの有名アーティストのインタビューや、パリス・ヒルトンなど、多くのセレブリティ撮影のディレクションを行ってきた。

海外におけるJapan Cultureの普及にも貢献。政府機関であるクールジャパンプロジェクトの初代メンバーとして、ニューヨーク、パリ、ワシントンにおいて、政府関連イベントをプロデュースした。

2014年、thee point one four Ltd.を設立。CEO、エグゼクティブプロデューサー、クリエイティブディレクターとして、

各クライアントに対し、国内外の有名なセレブリティのキャスティング、コンサルティングを含め、創造的で独創的なソリューションを提供してきた。

ロレアル パリ、ロールスロイスなどのエクスクルーシブな多くの企業に対しPRイベント、ブランディングパーティーの企画制作。

ブランディングを意図とした、最もハイエンドなRoppongi Hillsプレミアムパーティー ‘LA SOIREÉ ART DECO’は、ルイ・ヴィトンボッテガ、アルマーニなどからのVIPゲストのみの招待制パーティをいちから総合プロデュースを行った。

名古屋大学、テンプル大学など、大学にてメディアに関しての特別講師として招聘される。メディア、イベント、ファッション関係などで、TV、ラジオなどのメディアにも出演。

今までの経歴を通し、PRスキルとして、クリエイティブアイディアを含め、いかにメディアに興味を持って多数参加頂くか、また、クライアントとじっくり話し、意見を吸収し、それをベストな形で新規事業、海外事業なども含め、具現化する事で成功を収めてきた。